なぜ【大晦日】っていうの? | マグロの吉井ブログ
こんにちはタケダです(*´▽`*)
今年も残すところあと2日!
明日は大晦日ですねー。
ところでなんで大晦日って呼ぶのか由来をみなさん知っていますか?
皆さん年末でお忙しいと思うのでサクっと読める記事にしてあるので早速紹介しようと思います♪
それではどうぞ!
元々は「晦日」という言葉
「晦日」とは月の動きと大きく関係しています。
「晦」は月の満ち欠けを表していて、月が隠れることを示しています。
旧暦で新月を1日として、月が隠れる「晦」がおおよそ30日であったことから30日を晦日と呼ぶように。
そして新暦になり、「月の最終日」を晦日と呼ぶようになりました。
そこで1年を締めくくる12月には大をつけて「大晦日」になりました。
普段何気なく使っている言葉にも月が関係していたのは驚きですね( ゚Д゚)
まだ今ほど発展もしていない時代から月を使って1か月を決めてきたなんて、人間ってすごいですね・・・笑
ということで、1年早かったですね(*´▽`*)
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