未解決事件の代名詞【3億円事件】の真相とは?後編 | マグロの吉井ブログ
こんにちはタケダです( ゚Д゚)
さて今日は昨日に引き続いて【3億円事件】の真相に迫っていきます!
なんかこう言ってるとすごいことしてるように思えますがタケダは調べてるだけです笑
昨日の前編記事はこちら↓
画像クリックで記事へ飛べます。
さて今日は後編をどうぞ!
※あくまでタケダがリサーチした結果なので話半分でお聞きください!
犯人は単独犯?複数犯?
当時色々な犯人像が予測されたが、色々な条件からみて犯人は単独犯の可能性が高いそう。
現金輸送車から車に向かう道、そこから逃走する道は車がやっと1台通れるくらいの道幅しかなく、複数犯であればあらかじめ対向車がくる可能性の排除のためにそこに人員を割くのでは? との考えがあったそうです。
真犯人は警察官の息子だった?
事件後に自殺した現職白バイ警官の息子を犯人と考える説があった。
この少年は車の窃盗を繰り返し、白バイにも詳しく、共犯者がいれば犯行は可能だったとする見方もあった。
しかし少年が死亡後に家宅捜索、足取りも調べたが証拠になるようなものは出てこなかった。
「実は私が犯人です」
こういった自主は何度も行われてきたそう。
他にも「盗まれた500円札を持っている」等、結果としてどれも本当ではなかったもので犯人逮捕や特定には至らなかった。
真犯人
結局当たり前っちゃ当たり前でしたが真犯人はいまだに見つかっておりません(._.)
それでも盗まれたお金はもしかすると今でも日本のどこかに眠っているのかもしれません。
そして真犯人も今もどこかで暮らしているのかも・・・
謎は深まるばかりでした(; ・`д・´)
犯人が見つかっていない【未解決事件】、ほかにも調べてみるといくつか出てくるので是非皆さんも見てみてください♪
それでは!
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