地球に似た星も【太陽系の惑星たち】前編 | マグロの吉井ブログ

こんにちはタケダです(*´▽｀*)

 

みなさん、宇宙好きですか？

タケダは大好きでございます。

宇宙人がいるのかいないのか、なんて議論よくありますがタケダは断然いる派です。

数えきれないほどの惑星等が詰め込まれた銀河、そして何億個もあるその銀河。

生命体が人間だけなわけがありませんね(*´ω｀*)笑

 

なんてこと考えるのは男だからでしょうか( ﾟДﾟ)

 

ロマンですねロマン。

 

ということで今回は【太陽系の惑星たち】と称していくつかの惑星をご紹介！

 

すいきんちかもくどてんかい　なんて覚え方してたら多分僕と同世代です♪笑

 

それではどうぞ！

 

 

水星

岩石、金属などからできていてクレーターが見られるので、月によく似ています。

太陽からとても近く、昼の地表温度は400度ほどに。

 

また、大気がほとんど存在しないため夜は逆に－160度まで冷え込む。

 

とてもじゃないですが人間は住めませんね・・・

 

 

金星

地球から一番近い軌道を公転する惑星。

岩石などでできている所からも地球とよく似た惑星と言われています。

 

大気のほとんどが二酸化炭素で構成されているので温室効果により地表の温度は470度程。

気圧に関してはなんと地球でいう水深900mほどの圧力。

 

我々が地球に住めているのはもう奇跡の領域ですね。

 

 

地球

ご存知私たちが住んでいる惑星！地表の7割が水でできています。

大気があり、生物が存在するのが大きな特徴。

 

大気がないと太陽からくる紫外線を直で通してしまいます。

水や大気のおかげで人間やその他の生物が生存できる環境になったんですね♪

 

大気に感謝！！！

 

 

火星

地球のように岩石などで構成されているが、その岩石が酸化して錆びているため赤く見えるという惑星。

酸化する＝酸素がある　ということなんですね。

 

そして地形を観測した結果、以前は地球のように水があったんじゃないかと言われています。

火星人、いてもおかしくはないですね(*´ω｀*)

 

 

さてとりあえず前編の今回はここまで( *´艸｀)

 

地球と同じような火星。そこにはまだ隠れた生物がいるんじゃないかとタケダは思ってます(*´ω｀*)

 

ほかの星にもその過酷な環境に適応した生物がきっといるはず・・・

ロマン！！！

 

それでは後編に続きます(*´ω｀*)

 

 

 

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